春蒼々(はるそうそう)
お茶の香り立つ、そこが、あなただけの心の茶の間。
掛川の深蒸し一番茶を包むたとうの内側に、一巻ずつ物語が入っています。一煎目が空くころに読み終わる、短いお話です。朗読つき。第一期・全六巻。
第一期
第一巻
知っている歌
わたしは、茶の間で客を待っている。
まだこちらへ来てもいないのに、わたしはその人を客と呼んでいる。名前も知っている。
朗読の試し聴き(1分)
冥鳴ひまり
続きは、茶葉の包みの中に。
- 第二巻近刊冬
- 第三巻近刊春
- 第四巻近刊初夏
- 第五巻近刊夏
- 第六巻近刊秋